「端を発する」とは?意味や使い方を解説!

「端を発する」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「端を発する」について解説します。

目次

  1. 端を発する
  2. 端を発するの意味とは
  3. 端を発するを使った文章・例文

端を発する

端を発する(たんをはっする)」という言葉をご存知でしょうか?

小難しい言い回しですが、ニュースや新聞などで見聞きする機会も多い言葉ではないでしょうか。
では、いったいどういう意味なのでしょう。

今回は「端を発する」について解説します。

端を発するの意味とは

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「端を発する(たんをはっする)」とは、その物事をきっかけとして事態が始まること、原因となる物事という意味です。

「端(たん)」というのは、物事の初めの部分、きっかけという意味です。
「発する」は、起こる・始まるという意味を持ちます。

つまり、「端を発する」とは、きっかけとなり始まる、またその原因という意味になるのです。
「発端(ほったん)」とも云います。

端を発するの類義語

「端を発する」の類義語には以下のようなものが挙げられます。

・端緒(たんしょ)
 【意味】物事が始まる手がかり、または解決する糸口のこと。
 【例文】供述の些細な食い違いが、事件解決の端緒となった。
・嚆矢(こうし)
 【意味】物事のはじめ。
 【例文】手塚治虫の作品をして、日本アニメーションの嚆矢となったことは万人の認めるところであろう。
・勃発する(ぼっぱつする)
 【意味】急に事件などが起こること。
 【例文】軍事クーデターにより内乱が勃発し、国内は大混乱となった。

端を発するを使った文章・例文

1.たった一つの銃弾に端を発する内戦がこれほどまでに長引くとは、誰も予測できなかった。
2.本能寺の変は、明智光秀の恨みや野望に端を発するという説が長らく信じられてきた。

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