コンサバ
「コンサバ」という言葉をご存知でしょうか。
ファッション用語として広く知られているので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
では、いったいどういう意味なのでしょう。
今回は、知っているようで知らない「コンサバ」について解説します。
コンサバの意味とは
「コンサバ」とは、保守的な考えや思考、またそのような人や党派のことです。
じつは「コンサバ」とは略語で、もともとは英語で「conservative(コンサバティブ)」といいます。上記で「党派」という言葉が出ていることから分かるとおり、「(政治的に)保守的な」とか「(特に英国の)保守党の」という意味を持つ言葉です。
また、「伝統的な、古くさい」あるいは「地味な、控えめな」という意味も持ちます。
ファッション用語として「コンサバ」という場合は、流行やトレンドに左右されないベーシックなスタイルの総称として使われ、清楚で上品さを感じさせる控えめな装いが特徴です。
コンサバの対義語
コンサバティブ(保守的な)の対義語は、「プログレッシブ」です。プログレッシブ(progressive)とは、「進歩的な、革新的な、進歩主義の」という意味の英語です。
ファッション用語としてのコンサバの対義語としては、アバンギャルド(【仏】avant-garde・前衛的な)や、コンテンポラリー(【英】contemporary・現代的な)が相当します。
コンサバを使った文章・例文
1.昨今の世界情勢は、どうもコンサバな思考に回帰しているように思える。
2.結局、男性の好みってコンサバ的なんだよね。