就職浪人
皆さんは「就職浪人」という言葉をご存知でしょうか。
希望の就職先に入るために、他に就職できる先があっても見送る。
しっかりした意志がなければ挫折してしまうことです。
今回は「就職浪人」という言葉について詳しく解説します。
就職浪人の意味とは
就職浪人とは「新卒で就職活動をしている学生が、その年度内に就職を決めずに、翌年度に第一志望の企業または業界への就職を目指すこと」という意味です。
一般的に、単に「浪人」というと進学に関する意味になり、第一志望の大学に進学することができずに翌年以降の合格を目指している状態の人という意味になります。
本来「浪人」という言葉は、「戸籍がある土地を捨てて放浪する人。定まった住所を持たない人」という意味です。
現在の使い方では定住しているかどうかは問いませんが、進学先や就職先がないという意味で安定していない状態であると言えます。
就職浪人になる人は、第一志望の就職先から内定をもらえなかった人です。
しかし、必ずしもどこの企業からも内定をもらえなかったわけではありません。いくつかの企業からは内定をもらえていても、第一志望の企業あるいは業界からはもらえなかったので、就職浪人して再チャレンジしようと考える人もいるのです。
就職浪人になった人はその間収入がなくなるので、一時的にフリーターになって生活費を稼ぐ人も多いです。
フリーターは比較的時間に融通が利きやすいので、就職活動に支障が出にくい傾向にあるのです。
就職浪人を使った文章・例文
- 友人はどうしても入りたい企業があり、就職浪人してでも目指したいという。
- 一般的に、就職浪人にはデメリットの方が大きいと言われている。