「いざ知らず」とは?意味や使い方を解説します!

「いざ知らず」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「いざ知らず」について解説します。

目次

  1. いざ知らず
  2. いざ知らずの意味とは
  3. いざ知らずの使い方・例文

いざ知らず

いざ知らず」という言葉の意味や使い方について解説します。

読み方は「いざしらず」となります。

この「いざ知らず」という言葉は、単体で使用することはありません。

よく「昔ならいざ知らず、今ではその常識は通用しない。」といった使い方をします。

また、この「いざ知らず」と似た言葉に「つゆ知らず」があります。

今回は、つゆ知らずについても詳しく解説します。

この機会に「いざ知らず」について深く知っていきましょう。

いざ知らずの意味とは

いざ知らずとは「いさ知らずの「いさ」と感動詞である「いざ」が混同してできた言葉。一つの事柄を挙げ、それについてはよくわからないが。・・・はともかくとして。という意味で、後述するもう一つの事柄を強調する表現。」という意味になります。

使い方としては「昔ならいざ知らず、今の時代に体罰などは言語道断である。」といった表現が一般的です。

読み方は「いざしらず」となり、本来の正しい表現は「いさ知らず」です。

意味で解説したように、もともとある「いさ知らず」という言葉と、感動詞の「いざ」が混同した言葉なのです。

また、似た言葉には「つゆ知らず」があります。

つゆ知らずとは「まったく知らないで。全然知らずに。」という意味を持つ言葉です。

使い方としては「彼女の気持ちもつゆ知らず。」といった表現が一般的でしょう。

漢字では「露知らず」と書きます。

似ている言葉なので、合わせて覚えておくと良いでしょう。

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いざ知らずの使い方・例文

  1. 昔の常識ならいざ知らず、怪我した場所につばを付けるなんて今では非常識極まりない。

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