「大手」とは?意味や使い方を解説します!

「大手」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「大手」について解説します。

目次

  1. 大手
  2. 大手の意味とは
  3. 大手の使い方・例文

大手

皆さんは「大手」という言葉をご存知でしょうか。

「おおて」という読み方は知っていると思います。「業界大手」など、ビジネスシーンでよく使う単語だけに馴染みもあるのではないでしょうか。
しかし「大手」にはもう一つ、全く別の意味があるってご存知でしたか?

大手の意味とは

大手とは「城の正面。正門。」「取引所で多数の売買を行う人や会社」「特定の業界の中で、特に規模の大きい会社」「敵の正面を攻撃する軍勢」という意味です。
読み方は「おおて」です。

現在は、二つ目または三つ目の意味で使われることがほとんどです。
特定業種の大企業の中でも、特に規模の大きい上位数社のことを「大手企業」と呼ぶのが慣例です。

「城の正面」を意味する「大手」は、かつては「追手(おうて)」と書いたそうです。
「追手」には城に攻めてくる敵を迎え撃つという重要な役割があったので、「追う手」という名前がつき、「大手」に変化したようです。
「大手」「追手」は、「大手町」「追手町」のように、現在も「城の正面に位置する町」という意味の地名に名残があります。

ビジネスにおける「大手」は、上記の「城の正面を意味する大手」とは語源が違うようです。
株などの取引所では、電子化される以前は声やジェスチャーでやり取りをしていました。特に大口の取引があると、入り口で大きく手を振って合図していました。
この「大きく手を振る」合図が「大手」の由来になったと言われています。

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大手の使い方・例文

  1. 友人のいとこが業界大手に就職したらしく、いろいろな話を聞くことができるという。
  2. 大手企業に勤めるというのは一種のステータスと捉えられる。

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