「窮地」とは?意味や使い方を解説します!

「窮地」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「窮地」について解説します。

目次

  1. 窮地
  2. 窮地の意味とは
  3. 窮地の使い方・例文

窮地

皆さんは「窮地(きゅうち)」という言葉をご存知でしょうか。

人生には何度か、絶体絶命のピンチが訪れます。そんな逃げ場のない状況を表した言葉が「窮地」です。
「窮地」をどう乗り越えるかが、いわば、その人の人間力の見せ所というものです。

今回は「窮地」という言葉について詳しく解説します。

窮地の意味とは

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窮地とは「追い詰められて逃げ場のない、苦しい状態」という意味です。
読み方は「きゅうち」です。

「窮」という漢字は、音読みで「きゅう」、訓読みで「きわ・める」「きわ・まる」という読み方があります。

意味は「きわめる。つきつめる。」「行き詰まる。身動きが取れない。」ですが、現在一つ目の意味で使われることはあまりありません。
他の熟語としては「困窮(こんきゅう)」、「窮屈(きゅうくつ)」などがあります。

「窮地」という言葉が表す、まるで崖際に追い詰められるようにどうにも逃げ場がなく、進退きわまった状態。
この「進退きわまる」という言葉には、「極まる」ではなく「窮まる」という漢字を当てることになるのです。

「窮」という漢字は、「窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)」ということわざにも使われています。
このことわざの意味は「追い詰められた弱者は強者に対しても牙をむくものだ」というものです。
「窮鼠」とは「窮地に陥ったネズミ」という意味なのです。

窮地の使い方・例文

  1. 試験前に目を通そうと思っていたノートを忘れてきたことに気づき、私は窮地に陥った。
  2. 彼は直感力に優れており、窮地の中でもとっさに解決策をひらめくことができる。

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