相棒
「相棒」という言葉について解説します。
相棒といえば多くの方がドラマ・映画の「相棒」をイメージするのではないでしょうか。
2000年の放送開始からずっと続いている国民的ドラマともいえると思います。
そんなタイトルに使われて見慣れている「相棒」という言葉なので、ここで今一度意味を整理してみるのはいかがでしょうか。
ここでは「相棒」という言葉について、意味や使い方、また似た言葉である「相方」との違いについてなどを紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、きちんと把握してみましょう。
相棒の意味とは
相棒とは
- 「駕篭やもっこなどを一緒にかつぐ相手」
- 「一緒に仕事をする仲間。相手。パートナー」
1番目の意味は語源と言われているものであり、元々は一本の棒を一緒にかつぐ相手という意味でした。そこから解釈が広がり、一緒に仕事をするパートナーという意味で使われるようになったと言われています。
ちなみにドラマや映画で有名な「相棒」は、警察の物語なので2番目の意味であることが分かると思います。
相棒と相方の違い
相方は主に三味線や漫才など芸事において一緒に行う相手、パートナーについて使われる言葉で、相棒は駕篭を一緒に担ぐ相手という語源があります。
成り立ちの点ではこのような違いがありますが、現代では若者の中には恋愛相手や配偶者を「相方」と呼んだりすることもあり、相方も相棒も「パートナー」という意味合いが強くなっているといえそうです。
あえて違いを挙げるとするならば、「相棒」は愛用の道具(車・バイク、工具など)といった人以外にも使われる言葉ですが、「相方」は人以外の物にはあまり使わないという違いが挙げられます。
相棒の使い方・例文
- ドラマ「相棒」はシーズン18(2019年現在)まで続く超長寿人気ドラマシリーズとなっている。