「寄与」の意味とは?意味や使い方を解説!

「寄与」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「寄与」について解説します。

目次

  1. 寄与
  2. 寄与の意味とは
  3. 寄与を使った文章・例文

寄与

皆さんは「寄与」という言葉をご存知でしょうか。

日常生活ではあまり見かけない言葉であり、ビジネスなどのフォーマルな場面で使われます。
そのため「きよ」という読み方も、言葉の意味も、知らないという人が意外といるかもしれませんね。

今回は「寄与」という言葉について詳しく解説します。

寄与の意味とは

寄与とは「力を発揮して社会や人の役に立つこと」「物事のある変化に影響を与えること」「贈り与えること」という意味です。
読み方は「きよ」です。

「○○に寄与する」という形で使われることが多いです。

どちらかというとお金などの物質的なものよりも、行動による助力を指す方が多いです。
物質的な支援を指す言葉に「寄付」、金銭的なものに限れば「出資」などがあります。
さらに、種類を問わず使える言葉に「支援」「援助」などがあります。

「寄与」と似た意味の言葉に「貢献」があります。
ほぼ同じ意味なのですが、「寄与」が「力を尽くして役に立つこと」なのに対して「貢献」は「役に立つように力を尽くすこと」という意味になっています。
すなわち、行動したことが実際に役に立ったことを「寄与」と呼ぶのに対し、(結果はどうあれ)役に立つために行動することを「貢献」と呼ぶのです。
行動したことが役に立たなかったという文脈で「貢献」を使うことはめったにありませんが、頭の片隅にでも入れておくといいかもしれません。

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寄与を使った文章・例文

  1. アニメやゲームの大ヒットが、日本の伝統文化の隆盛に寄与することもある。
  2. 彼が立ち上げた企画の大成功は、会社の利益に大いに寄与した。

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