ご飯の時の挨拶「ごちそうさま」とは?意味や使い方を解説します!

「ごちそうさま」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「ごちそうさま」について解説します。

目次

  1. ごちそうさま
  2. ごちそうさまの意味とは
  3. ごちそうさまの使い方・例文

ごちそうさま

日本の多くの人が毎日言う言葉「ごちそうさま」。

何気なく口にしている言葉ですが、本当はどういう意味なのでしょうか。
今回は「ごちそうさま」という言葉について詳しく解説します。

ごちそうさまの意味とは

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ごちそうさまとは「食事が終わった後に言う挨拶」です。
漢字交じり表記で書くと「ご馳走様」「御馳走様」となります。
丁寧な言い方に「ごちそうさまでした」というものもあります。

「ご馳走様」あるいは「御馳走様」から丁寧部分を取り除くと、「馳走」という言葉が残ります。
「馳走」とは「客へのもてなし。また、そのための料理」という意味の言葉です。
「馳」とは「速く走る」という意味の漢字であり、「馳」も「走」も「走る」という意味の漢字です。
なぜ「もてなしの料理」が「走る」という漢字で表現されているのかというと、その準備のためにあちこち走り回る様子を表しているといわれています。
語源は仏教の用語であり、食事に限らず、困っている人たちを助けるために奔走することを指す言葉です。

つまり「ごちそうさま」とは、「私をもてなすためにあれこれしてくださってありがとうございます」と言っているということなのです。
食事を準備してくれた人、食材を運んでくれた人、食材を生産してくれた人など、人が食べ物を口にするまでにはたくさんの人の手が加わっています。
「ごちそうさま」には、こういった人たちのしてくれたことに感謝の気持ちを捧げるという、素晴らしい意味が込められているのです。

ごちそうさまの使い方・例文

  1. とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
  2. みんなでごちそうさまを言う機会は、大人になると貴重だ。

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