格別
「格別」という言葉について解説します。
「あの店のラーメンは格別に美味しい」「北海道の雪景色は格別だなぁ」なんていう風に使われるこの言葉。
みなさんも日常生活の中でこの「格別」という言葉はたびたび見聞きし、使うことも多いのではないでしょうか。
ここではそんな「格別」という言葉について、意味や使い方を紹介していきます。
また、格別を逆さまにした「別格」との違いについても触れていきたいと思います。
ぜひ最後までご覧いただき、しっかりと整理・理解してみてください。
格別(かくべつ)の意味とは
格別(読み方・かくべつ)とは
- 普通の場合とは程度・事柄が違っていること。また、そのさま。格段の違いがあるさま。特別。
- それぞれ別であること。また、それぞれ別に行うこと。
- 程度のはなはだしいさま。また、特に他と区別されるさま。
ということで「格別に美味しい」は「特別に美味しい」となり、「北海道の雪景色は格別だなぁ」は「北海道の雪景色は他とは違うなぁ」といった意味になることが分かると思います。
格別と別格の違い
格別と別格は同じ漢字をひっくり返しただけなので、意味の上で混乱しがちかもしれません。
別格は「定められている形式に拘束されないこと。特別の取り扱いをすること」という意味となっています。
平たく言うと「格が違う」という意味です。
格別は「特別、他よりも良い」という意味なので、優れていることをいっています。ですが、別格は他とは格が違うということをいっているので、意味が違うということが分かるのではないでしょうか。
格別の使い方・例文
- 師匠には格別に可愛がってもらった