「吹聴」とは?意味や使い方を解説します!

「吹聴」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「吹聴」について解説します。

目次

  1. 吹聴
  2. 吹聴の意味とは
  3. 吹聴の使い方・例文

吹聴

皆さんは「吹聴」という言葉をご存知でしょうか。

「ふいちょう」という読み方、意味や使い方など、何となく知っている人も多いのではないでしょうか?

今回は「吹聴」という言葉について詳しく解説します。

吹聴の意味とは

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吹聴とは「あちこちに言いふらすこと。言い広めること。」という意味です。
読み方は「ふいちょう」です。

「吹聴する」のように、動詞として使うことが多いです。

「吹聴」する内容については、真偽や好悪を限定しません。
自分や身内の自慢話を言って回るという状況でも「吹聴」を使うことができるし、逆に悪口を言いふらす場合でも使えます。
本当の事にも使うことができるし、話の内容が嘘であっても問題なく使うことができます。
さらに、真偽不明の単なる憶測であっても「吹聴」は使えます。

人が「話す」という動作を表す言葉に「吹」という漢字が使われる場合、どこか軽はずみな印象を持つ言葉であることが多いです。
風が「吹く」ように軽率な意識で、どういう立場の人が耳にしてどう感じるかなどを気にすることなく言葉を発する様子を形容していると思われるからです。

この「吹聴」という言葉にもそのようなニュアンスが含まれています。
話の内容や言い広め方によっては無責任な印象を持たれてしまうこともあるので、噂話を「吹聴」するのが好きな方は言動に気をつけるべきでしょうね。

吹聴の使い方・例文

  1. 友人が私の失敗を吹聴してくれたおかげで、周囲の視線が痛い。
  2. 叔母は息子が東大に合格したと、会う人ごとに吹聴して回っているらしい。

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