「通」とは?意味や使い方を解説!

「通」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「通」について解説します。

目次

  1. 通の意味とは
  2. 通の使い方・例文

皆さんは「通(つう)」という言葉をご存知でしょうか。

小学校で習う漢字で、日常生活の中でもあちこちで見る字ですね。
この一文字を一つの単語として見ると、なかなか奥が深い言葉です。

今回は「通」という言葉について詳しく解説します。

通の意味とは

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通とは、漢字一文字の意味としては「道ができる。突き抜ける」「滞りなく働く」「ある一定の範囲を経過しつくす」などの意味があります。

この言葉を一つの単語としてみた場合は、「ある領域の趣味や道楽などに詳しいこと」という意味になります。

この場合の読み方は「つう」です。

「通」という単語は、人物に対して使う言葉です。
それも、「この分野のことならこの人に聞けばまず間違いない」と言われるほどの尊敬を集めるような人にのみ使われる誉め言葉です。

たとえば食の分野に詳しく、一流の店や隠れた名店に詳しかったり、おいしい食材や料理法を熟知している人のことを「食通」といいます。

よく「そばは香りを楽しむものだから、鼻から香りが抜けるように音を立てて食べるものだ」と言われますが、こういったこだわりを知っていることが食通の条件と言えるでしょう。

よく似た使い方をする言葉に「粋(いき)」があります。
意味は「恰好や態度がさっぱりと垢ぬけていて、自然な色気があること」です。

それぞれの言葉を一言で表すと、「通な人」が「博識な人」、「粋な人」は「かっこいい人」という意味になります。

通の使い方・例文

  1. 仕事先の上司はお酒が好きで、利き酒ができるくらいの通な人だ。
  2. 食通を名乗るなら、この店の味を知っていなければだめだね。

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