「稟議」の意味とは?意味や使い方を解説!

「稟議」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「稟議」について解説します。

目次

  1. 稟議
  2. 稟議の意味とは
  3. 稟議を使った文章・例

稟議

皆さんは「稟議」という言葉をご存知でしょうか。

さまざまな会社を舞台としたドラマなどを見ているとたまに出てくる言葉ですが、どういうものを指しているかお分かりでしょうか?

今回は「稟議」という言葉について詳しく解説します。

稟議の意味とは

稟議とは「ある重要事項について、主案者が作った案に関係者が目を通し、文書で承認を得ること」という意味です。
読み方は「りんぎ」です。

この時に作成される書類を「稟議書」といいます。

稟議が行われるのは、新規顧客との契約や高額備品の購入など「複数の上司の承認は必要だが、簡単な手続きだけで判断可能な案件」であることが多いです。

稟議が行われるメリットは、会議などで関係者一同が時間を取って顔を合わせるという手続きがなくなり、承認までの手数を省くことができるという点です。
緊急対応が必要な案件など、企画から実行までのスピードを要求されるような場合にうってつけのシステムです。
また、関係者が複数の部署や別の会社に在籍している場合など、予定を合わせて会議をすることが難しいケースにも有効です。

ただし、専門的な内容のために膨大な量の解説が必要であるという場合などは、稟議書の作成に手間がかかるといったデメリットもあります。
また、稟議書を呼んで判子を押すだけという手数を省くことを目的とした手続きであるために、案件に対する個々人の責任感が薄くなってしまうという懸念もあります。

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稟議を使った文章・例

  1. 求人募集への応募者の中から誰を採用するかについて稟議書を作成した。
  2. 他企業と新規契約する場合は、契約稟議が必要だ。

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