茫然
「茫然」という言葉について解説します。
「茫然として立ち尽くす」「茫然自失」といった使われ方をするこの言葉。
みなさんも一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。また、今までの人生の中でそんな状態になったことがあるという方も多くいらっしゃるかもしれません。
茫然自失という言い回しは割とよく使われるので、なんとなく意味は分かっているかと思いますが、ここできちんとした意味を押さえてみましょう。
ここではそんな「茫然」という言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
茫然(ぼうぜん)の意味とは
茫然(読み方・ぼうぜん)とは
- 漠然としてつかみどころのないさま
- 呆然に同じ
呆然(読み方・ぼうぜん)とは
- あっけにとられているさま
- 気抜けしてぼんやりしているさま
茫然の意味として呆然と同じように思っていた方は多いと思いますが、「漠然としてつかみどころのないさま」という意味をご存じだった方は少ないのではないでしょうか。
ちなみに、茫然自失といった場合の意味は「呆気に取られたり、あきれ果てたりして我を忘れてしまうこと」となっています。
この意味も併せて覚えておくと良いのではないのでしょうか。
茫然の使い方・例文
- コロナ禍のせいで茫然とした前途になってしまった人は、事業者、就活生など沢山いる。
- 信じられない出来事に茫然自失となりその場に立ち尽くした。