バルコニー
「バルコニー」という言葉について解説します。
「バルコニー付き戸建て住宅」「テラスとバルコニーの違い」といった形で使われているのを、みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
昭和の紳士淑女であれば松田聖子の歌の「渚のバルコニーで待ってて」という歌詞を連想された方も多くいらっしゃるかもしれません。
この言葉は住宅に関する言葉ですので、割と身近な言葉ともいえそうですが、「ベランダ」や「テラス」「庭付き」といった同じイメージの言葉もあり、区別のつけにくいものとも言えます。
ここではそんな「バルコニー」という言葉について、意味や使い方などを紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、整理・理解してみてください。
バルコニーの意味とは
バルコニーとは「2階以上の室外に張り出した屋根のない手すり付きの部分のところ」という意味の言葉となっています。
この言葉のポイントとしては2階以上のというところでしょうか。
ちなみに1階の屋根を利用したバルコニーのことはハーフバルコニーと呼ぶようです。
日本で見かけるバルコニーとしてはハーフバルコニーが一般的かもしれませんね。
バルコニー・テラス・ベランダの違い・定義
バルコニー・テラス・ベランダのそれぞれの定義としてバルコニーは上記で紹介した通りですが、
ベランダ:建物の外に張り出した屋根付きの部分。
テラス:建物の一階に突き出した部分。
とそれぞれ定義されています。
違いとしてはベランダとバルコニーの場合は屋根があるかどうか。
バルコニーとテラスの場合は2階以上か1階かの違いがあります。
ベランダとテラスの場合、テラスには屋根の有無の定義がないのであいまいですが、1階の屋根付きの突き出た部分はベランダというのが正しいようですが、日本ではテラスということもあるようです。
屋根付きの突き出た部分があるお庭を「ベランダ付き庭」と呼ばずに「テラス付き庭」と呼ぶのが一例となります。