1楽2活3黙
皆さんは「1楽2活3黙」という言葉をご存知でしょうか。
会話をキャッチボールに例えることがよくありますが、複数人での会話はキャッチボールと異なり、同じボールを複数の人が受けることになります。
しかし、次に投げることができるのは常に一人だけです。二人以上が同じタイミングで投げれば、そのボールは空中でぶつかってしまうでしょう。
この「次にボールを投げる人」の役割を掴むのが下手、というのが「1楽2活3黙」な人の特徴なのです。
1楽2活3黙の意味とは
1楽2活3黙とは「一人でいるときは楽しく、誰かと二人だと活発に会話できるが、三人以上集まると黙ってしまうというコミュニケーション能力の不足を表す言葉」です。
読み方は「いちらくにかつさんもく」です。
一人の時は終始自分のペースで楽しく過ごすことができる。誰かと二人でいるときは自分と相手が話し手と聴き手を交互に繰り返している状態なので、活発にやり取りができる。
ここまではいいのですが、三人、あるいはそれ以上の複数人集まって会話をする時は誰かが発した言葉を複数の人間が受け取り、また別の誰かが返事をします。
その流れへタイミングよく入っていくことは案外技術と度胸が必要なことであり、きっかけを失えばいつの間にか一人だけ沈黙してしまいます。
そんなコミュニケーション能力に自信のない人を表した言葉が「1楽2活3黙」なのです。
1楽2活3黙を使った文章・例
- 大人数で話している時の居心地の悪さから、自分が1楽2活3黙な人間だと気づいた。
- 1楽2活3黙状態でいるのは辛い時も多く、改善する方法を模索している。