「諾否」とは?意味や使い方を解説します!

「諾否」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「諾否」について解説します。

目次

  1. 諾否
  2. 諾否の意味とは
  3. 諾否の使い方・例文

諾否

皆さんは「諾否」という言葉をご存知でしょうか。

「諾」という漢字は「承諾」などの熟語で見ることがあるので、初めて見る方でも「だくひ」と読むことは分かるかもしれません。

今回は「諾否」という言葉について詳しく解説します。

諾否の意味とは

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諾否とは「承知することと承知しないこと。承知するかしないかということ。」という意味です。
読み方は「だくひ」です。

ビジネスメールなどで「諾否をご一報ください」などのような形で使われることが多い言葉です。

「諾」という漢字について解説すると、音読みは「だく」、訓読みは「うべな・う」です。
意味は「はいと答える」「引き受ける」であり、おおむね「相手に肯定の意を示す」という意味を持つ漢字です。
つくりが「若」になっているのは、「若」という漢字が「従う」という意味を持っているからです。「従うと言う」ことから「諾」という漢字が生まれました。
さらに「若」の音読み「じゃく」が訛って「だく」という読み方になったのが「諾」の音読みになっています。

何らかの漢字の後に「否」をつけることで「○○か否か」という意味になる熟語は他にもいくつかあります。
礼として「成功したか失敗したか」という意味の「成否」、「必要か否か」という意味の「要否」、「良いか良くないか」または「賛成か反対か」という意味の「可否」などを挙げることができます。

諾否の使い方・例文

  1. 返信ハガキにて諾否をお知らせくださいますようお願いいたします。
  2. 複数の友人に協力を打診したところ、すぐに諾否の連絡が集まった。

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