「とどのつまり」とは?意味や語源・由来を解説!

「とどのつまり」という言葉の意味や語源・由来について解説していきます。あわせて「とどのつまり」の類語などをご紹介します。

目次

  1. とどのつまり
  2. とどのつまりの意味とは
  3. とどのつまりの語源・由来
  4. とどのつまりを使った文章・例文

とどのつまり

とどのつまり」という言葉の意味について解説します。

不思議な言葉で、語源とかも気になるし意味はどうだっただろうか「つまり」は詰まるから取ったのかとも考えてしまいます。

この「とどのつまり」の意味をご存知でしょうか。

この機会に意味を理解してみましょう。

とどのつまりの意味とは

とどのつまりとは「結局」「要するに」「行き着くところ」という意味になります。

漢字では「鯔の詰まり」となります。

使い方としては、結果が思わしくなかった場合に使われることが多いです。

これだけ努力したけど、試行錯誤の末に、色々考え試みたのに、結論や結果が思い通りではなく当初の予想や考えたようにならなかった時などに使います。

<類語>
「必竟」「結局」「挙句」「帰する所」

<英語>
「ultimately」「at long last」「finally」
 

とどのつまりの語源・由来

とどのつまりの「とど」とは、魚のボラのことを指します。

出世魚ともいわれ、神代の昔から日本人の生活に深くかかわりを持つ魚であったようです。

「ハク」「オボコ」「スバシリ」「イナ」「ボラ」と成長と共に色々と呼び名を変えていきます。最後に「トド」という呼び名になり、これ以上大きくならないという意味が語源になったようです。

しかし、もう一つの説もあります。魚の「トド」には「止め」「止まり」の意味から命名されたとあります。
この「止め」「止まり」に「詰まり」が付いたとも考えられるので、どちらの説が正しいかは断定出来ません。

とどのつまりを使った文章・例文

<例文>

  1. 色々と模索してきましたが、とどのつまりこのような結論をださざるを得ませんでした。

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