「らしい」とは?意味や使い方を解説!

お馴染みの「らしい」という言葉、みなさんはこの言葉の使い方を説明できますか? この記事では「らしい」という言葉の意味や使い方、例文などを紹介します。

目次

  1. らしい
  2. らしいの意味とは
  3. らしいを使った文章・例文

らしい

みなさんもう何度使ってきたか分からないほど馴染みのある「らしい」という言葉について、意味や使い方、似た活用の仕方がされる「ようだ」や「そうだ」なども合わせて詳しく解説していきます。

らしいの意味とは

らしいは、いくつかの使われ方をする「助動詞・接尾語」のことです。

まず「推定」を表す助動詞として用いられます。「公園で催しの準備をしていたから、どうやら明日はお祭りが開かれるらしい」のように、単なる予想ではなく、根拠に基づく考えを言うときに活用されます。同じく推定の意味を持つ「ようだ」でも、「どうやら明日はお祭りが開かれるようだ」となります。

二つ目は、「あいまいな断定」に用いられます。「引退するらしい」のように、人伝に聞いた情報や、単なる推量をするときに活用されます。「そうだ」も似たような活用がされ、「引退するそうだよ」や、「引退しそうだ」という形で接続します。この場合、助動詞・接尾語両方の活用がされます。

三つ目は「似合う、ぴったり」という意味の接尾語です。「王者らしい堂々とした戦い方だった」など、形容詞の一部になって接続します。また「すばらしい」や「めずらしい」などのように、「らしい」を含む形容詞があります。

らしいを使った文章・例文

  1. 明日は雪が降るらしいから、灯油ストーブだけじゃなく、電気ストーブも用意しておこう。
  2. お昼頃になるとあの人気女優がよくこの通りを歩ているらしいけど、一度も見たことがない。
  3. 返事がハキハキしていて、動きもテキパキしているところは、元運動部らしい爽やかさがある。

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