「胡乱」とは?意味や使い方を解説!

「胡乱」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「胡乱」について解説します。

目次

  1. 胡乱
  2. 胡乱の意味とは
  3. 胡乱の使い方・例文

胡乱

胡乱(うろん)」という言葉の意味や使い方について解説します。

この胡乱という言葉は、あまり耳馴染みがないという方が多いのではないでしょうか。

読み方は、「うろん」になります。

文章や会話の中では、「胡乱げ」や「胡乱な目」、「胡乱気」などの表現を用います。

複数の意味があり、奥が深い言葉なのでこの機会に胡乱という言葉についてしっかり理解していきましょう。

胡乱の意味とは

「胡乱」という言葉の意味は大きく分けて3つあります。

1つ目は、「正体や実態がわからず疑わしいこと。またはその様子。」という意味になります。

2つ目は、「不確かであること。それが真実かどうかわからず疑わしい様子。胡散臭い様子。」という意味で、

3つ目は、「乱雑な状態であること。勝手気ままであること。またはその様子。」という意味になります。

ちなみに、「胡乱」の「胡」という文字には、でたらめという意味があります。

また、胡(えびす)が中国を乱した際に、人々が慌てて逃げたことがこの言葉の由来になっているという説もあります。

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胡乱の使い方・例文

  1. 彼は医師ではないのに、自分が医師であると私に信じ込ませようと胡乱な言葉を並べ立てている。
  2. あの人は胡乱な目で回りの人々を見渡しているが、何か疑わしいことでもあるのだろうか。
  3. 彼女は胡乱な顔をして私に問い質してきたが、私に胡乱なことなど何もない。
  4. そんな胡乱げに私を見ないでください。
  5. 彼は疑り深いので、何もないのに胡乱気な様子で友人と会話をしている。

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