「野暮」とは?意味や使い方を解説!

「野暮」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「野暮」について解説します。

目次

  1. 野暮
  2. 野暮の意味とは
  3. 野暮の英語
  4. 野暮を使った文章・例文

野暮

野暮」という言葉について、皆さんはどのくらいご存知でしょうか。なんとなく良くない意味だという感じがするとは思いますが、具体的にはどういう意味でしょうか。

今回は野暮という言葉の意味や用例、英語訳などについて解説します。

野暮の意味とは

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野暮とは「洗練されていないこと。また、人情の機微に通じていないこと」という意味です。「野暮ったい」「野暮を言う」などの使い方があります。

野暮を強調する「野暮天」という言葉があり、この「天」とは仏教に由来する言葉で、「程度の高い様子」を指しています。
また日常のつまらない用事のことを「野暮用」と言うのは、遊興や趣味を粋なこととみなし、その対極にあることを「野暮」と呼んだからです。

類義語に「無骨」があります。こちらは「無骨なふるまい」などのように礼儀作法を理解していない様子を指すのにも使う言葉です。

野暮の英語

「野暮」の意味は幅が広いので、英語に訳する場合は場面に合わせて単語を使い分ける必要があります。
どの単語を当てはめて訳すかは文脈や翻訳者のセンスにゆだねられていますが、一例として「粗野な」という意味では「unrefined」、「田舎臭い」は「boorish」、「気の利かない」は「senseless」「insensitive」などがあります。

ちなみに「野暮を言う」は「say senseless thing」などと訳すことができますが、慣用句として「become(throw) a wet blanket」という英語もあります。

野暮を使った文章・例文

  1. 野暮なことは聞かないでほしい。
  2. ちょっとした野暮用があるので、その日は忙しいよ。

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