「たけなわ」とは?意味や使い方を解説!

「たけなわ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「たけなわ」について解説します。

目次

  1. たけなわ
  2. たけなわの意味とは
  3. たけなわの使い方・例文

たけなわ

皆さんは、「たけなわ」という言葉をご存知でしょうか。
「宴もたけなわ」と言えば、聞いたことのある方も多いと思います。
しかし「たけなわ」自体の意味がわからない方も多いと思います。

この記事では、「たけなわ」の意味と使い方、例文を解説させていただきます。

たけなわの意味とは

「たけなわ」には二つの意味があります。
一つは「細く割った竹を縄にしたもの
もう一つは、「盛りを過ぎて、やや衰えて来たこと」です。

「たけなわ」の語源ですが、「宴なかば(うたげなかば)」が訛って「たけなわ」になったとされています。
漢字での表記は「酣」と「闌」の二種類があります。前者の漢字は「今が一番盛り上がっている」という意味を持ち、後者の漢字は「終わりへ向かう」という違いがあるので、挨拶の際も注意が必要です。
「酣」は盛り上がっている状態なので、「宴も酣ですが」になり、「闌」は終わりへ向かう状態なので「宴も闌でございますので」に変わって来ます。

また、「酣」という字は「酒が甘い」と書きます。こちらの語源はお酒の醸造の際、だんだんと甘くなることからできました。今でもお酒を造る職人は、醸造が進み甘く美味しくなって来た酒を「たけなわ」と呼びます。

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たけなわの使い方・例文

ここで、「たけなわ」を使った例文をご紹介します。

1.宴もたけなわではございますが、時間の都合上この辺りでお開きにさせていただきたいと思います。
2.気温も上がり、桜も咲き乱れ、いよいよ春もたけなわだ。
3.山の木々も秋色がたけなわ。

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