「腰を据える」とは?意味や使い方を解説!

「腰を据える」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「腰を据える」について解説します。

目次

  1. 腰を据える
  2. 腰を据えるの意味とは
  3. 腰を据えるを使った文章・例文

腰を据える

皆さんは「腰を据える」という言葉を使ったことがあるでしょうか。
どっしりと動かないイメージを感じる言葉ですが、どういう時に使うかお分かりでしょうか。

今回は「腰を据える」という言葉について詳しく解説します。

腰を据えるの意味とは

腰を据えるとは「どっかりと座り込むこと」「一つのことに集中して取り組むこと」「ある場所に落ち着くこと」といった意味があります。

二つ目の意味では、「腰を据えて研究に取り組む」などといった使い方をします。
物事に集中してしっかりと座り込む様子が浮かんできますが、これはあくまで比喩なので立ち仕事に対しても使うことができます。

三つ目の意味で使う時は、引っ越しや転勤などを繰り返してあちこち移動したのちに、定まった場所に落ち着いてしばらく動かないことになった、といった状況を表します。
「(場所名)に腰を据えた」というような言い回しになります。

いずれの場合も、「落ち着く」「安定する」というイメージをそれぞれの状況にあてはめて比喩的に使われていることが分かります。

よく似た言葉に「肝が据わる」というものがあります。これは「落ち着いていてめったなことでは動揺しない」という意味です。
「肝(きも)」は気力や胆力、度胸を表す言葉なので、「肝が据わる」は精神的な安定感を表した言葉だと言えます。

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腰を据えるを使った文章・例文

  1. 時間もできたし、やりかけていた仕事に腰を据えてかかろう。
  2. 彼は転職を繰り返して、ようやく今の会社に腰を据えるつもりになったようだ。

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