「謂れ」とは?意味や使い方を解説

「謂れ」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?この記事では「謂れ」の意味や使い方・例文や類語を解説していきます。

目次

  1. 謂れ
  2. 謂れの意味
  3. 謂れの類語
  4. 謂れの例文・使い方

謂れ

謂れ(いわれ)」という言葉の意味について解説します。

「いわれもないうわさが広まった」のような形で、謂れという言葉を聞いたことはないでしょうか。見ただけでは難しく、分かりづらいこの謂れという言葉の意味をご存知でしょうか?もしご存知なければ、この機会に知ってみましょう。

謂れの意味

謂れは動詞の「言う」の未然形に受身の助動詞「る」の連用形からなった「言はる」を名詞化した言葉で、意味は「物事が起こったわけ・理由」「由緒・来歴」となります。英語では「reason」と書きますが、かしこまって使われる「謂れ」よりはカジュアルに使われています。

例えば「謂れのないうわさ」という場合は、「理由のないうわさ」のように「理由」といった意味で使われているわけですね。また、歴史のあるものに対して謂れを使う場合は由緒・来歴といった意味を持ちます。

この「謂れ」は「言われ」「云われ」と同じ読み方なので混同してしまいがちですが、「言われ」は口から具体的に言葉にする場合、「云われ」は伝聞という風に意味が変わります。「謂れ」の意味は上記の通りですが、本来は「由来」として使いわけるのが正しいとされています。また、現代においては「謂れ」と「云われ」は漢字を使わずに「いわれ」と書くのが一般的です。

謂れの類語

  • 理由
  • 所以
  • 筋合
  • 道理

謂れの例文・使い方

  1. あなたに恨まれるような謂れはないはずだ。
  2. この神社は、この土地の災害を鎮めるために建てられたという謂れがあります。


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