「労う」とは?意味や使い方を解説!

「労う」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「労う」について解説します。

目次

  1. 労う
  2. 労うの意味とは
  3. 労うを使った文章・例文

労う

皆さんは、「労う(ねぎらう)」という言葉をご存知でしょうか。
日常的に使われる言葉なので、耳にしたことのある人も多いと思います。

この記事では、「労う(ねぎらう)」の意味を解説させていただきます。

労うの意味とは

「労う(ねぎらう)」とは、「苦労に感謝し、いたわる」「苦労や骨折りに感謝し、何らかの行為でそれを示す」という意味です。「労をねぎらう」と言う場合もあります。
日ごろ働いている人に「お疲れ様」と声を掛けるのは、最も身近な「労い」と言えます。

「労をねぎらう」ですが、漢字で書くと「労を労う」となります。
同じ字を使うので重複表現と思われがちですが、「労」は「苦労」、つまり日ごろの働きや骨折りを意味します。対して「労う」は「苦労や骨折りへの感謝」と、全く逆の意味を持ちます。
違う意味で使っているので、同じ漢字でも重複表現とはなりません。

また、「労う」という言葉は自分と対等の人か下の人に使う言葉です。間違っても、上司に「労いの気持ちです」などと言わないように注意しましょう。

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労うを使った文章・例文

ここで、「労う(ねぎらう)」を使った例文をご紹介します。

1.文化祭の準備に走り回ってくれた委員長をみんなで労う。
2.頑張ってくれるみんなに労いの意味を込めて、今日の差し入れは豪華にしてみたよ。
3.一大プロジェクトの労いがビール一本とは、ずいぶん安上がりだな。
4.お疲れ様、労いとしてお寿司を用意したからみんなで食べてね。
5.労うぐらいなら最初から残業なんかさせないで欲しい。

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