「宿敵」とは?意味や使い方を解説!

「宿敵」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「宿敵」について解説します。

目次

  1. 宿敵
  2. 宿敵の意味とは
  3. 宿敵の使い方・例文

宿敵

宿敵(しゅくてき)」という言葉をご存知でしょうか?

スポーツニュースなどで、「僅差で宿敵を破り云々…」などと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。また、漫画やドラマなどで、主人公のライバルを表現するのに使われることも多いですよね。

今回は「宿敵」について解説します。
 

宿敵の意味とは

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「宿敵(しゅくてき)」とは、何年も前から敵対している相手のことです。好敵手ともいいます。実力が伯仲する競争相手のことです。

英語でいうと「ライバル(rival)」、日本語では、好敵手という表現から分かるように、競争相手とはいえ相手に対する敬意のようなものが含まれているのに対し、英語の「rival」には、対立し反目しあうという殺伐とした意味あいの方が強いようです。

天敵とは

実力が伯仲する競争相手が「宿敵」なら、到底かなわない敵対相手が「天敵」です。

「天敵」とは、食物連鎖において、ある生物に対する捕食者のことです。そのことから、比喩として「ある人物が最も苦手とする相手」のことを「天敵」と表現するようになりました。

「宿敵」の類語

「宿敵」の類語には以下のようなものが挙げられます。

・対抗馬(たいこうば)
 【意味】実力の見合う競争相手。競馬用語から。
 【例文】半導体事業では、対抗馬すらいない圧倒的なシェアを誇る。
・両雄(りょうゆう)
 【意味】二人の英雄。
  《両雄並び立たず》
   優れた人物が同時代に二人現れると、どちらかが倒れるまで互いに争うというたとえ。
 【例文】インターハイ決勝でついに両雄が激突する。

宿敵の使い方・例文

1.世界選手権で宿敵を破り、見事優勝したチーム。
2.名探偵ホームズの宿敵・モリアーティ教授は、作者コナン・ドイルが「シャーロック・ホームズ」シリーズを終わらせるために登場させたキャラクターだ。

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