「世俗」とは?意味や使い方を解説!

「世俗」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「世俗」について解説します。

目次

  1. 世俗
  2. 世俗の意味とは
  3. 世俗の使い方・例文

世俗

皆さんは、「世俗(せぞく)」という言葉をご存知でしょうか。

「世俗的(せぞくてき)」などの言葉で使われる単語ですが、意味を説明できない方や見聞きしたことの無い方も少なくないと思います。

この記事では、「世俗」の意味を解説させていただきます。

世俗の意味とは

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「世俗(せぞく)」とは、「世間一般に見られる様子」「世の中の風俗や習慣」という意味の言葉です。

「世俗的(せぞくてき)」や「世俗にまみれる」などの言葉で使われますが、日常会話で使われることは少ない単語です。

世俗は世間一般的、ありふれた様子という意味の言葉ですが、本来は宗教的な意味を持つ言葉です。

宗教的な意味合いで使う場合は、「国家と宗教が分離している状態」を指す言葉となります。

18世紀の啓蒙時代に、宗教と世俗を二分する法が生まれました。
この考え方はキリスト教神学の影響を受けた西洋のものなので、西洋以外の文化では違う意味を持つ場合があります。

また、仏教においても「俗」という言葉が使われます。
社会的ストレスに負けることを、「俗の垢にまみれる」と言います。

世俗とは少し違う言葉ですが、ありふれたものや社会の常識、与えられた情報の中で生きることによりストレスを感じてしまうことを指します。

世俗の使い方・例文

ここで、「世俗(せぞく)」を使った例文をご紹介します。

1.世俗にまみれる生活も悪くはない。
2.お高く留まるのはやめて、世俗的に生きて行く方が楽しいよ。
3.昔は神聖視されていたものも、今ではすっかり世俗的な存在になった。

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