もがく
「もがく」という言葉について解説します。
相手から逃れようともがく。といった使い方をするこの言葉ですが、この言葉の意味するところは皆さんもなんとなくイメージできると思います。
しかし、もがくの意味は?と聞かれるとはっきりと答えるのは難しいかもしれません。
ということで、ここでは「もがく」の意味や使い方はもちろんのこと、「あがく」との違いなどにも触れながら紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき「もがく」という言葉について整理・理解してみてください。
もがく(踠く)の意味とは
もがく(踠く)とは「もだえ苦しんで手足をやたらに動かす。あがく」「事態をなんとかしようとあせる。いらだつ」という意味の言葉となっています。
よくある使い方として、
「結果を出そうと色々もがいているんだけどね」と言った場合は「結果を出そうと苦しみつつ色々試して動いているんだけど」という意味に。
「あいつはあいつでもがいてるんだよ」と言った場合は「あいつはあいつで何とかしようと焦っているんだよ」という意味になることが分かると思います。
もがく(踠く)とあがく(足掻く)の違い
もがくの意味で「もだえ苦しんで手足をやたらに動かす。あがく」とあるように、ほぼ同じ意味で使われることがある非常に近い言葉が「あがく」です。
この二つの言葉でよくある疑問がその違いですが、悪足掻き(しても無駄なのにあせってあれこれやる)という言葉があるように、「あがく」の方が「もがく」よりも無駄な行動、努力になる時に使われます。
おおまかにいうと、もがく分にはまだ希望があるが、足掻くのは希望が少ないという違いがあります。
もがくの使い方・例文
- 彼の成功は、若い頃もがき苦しみながらした努力によるものだ。