大げさ
「大げさ」という言葉について解説します。
みなさんはこのフレーズを聞いたことがあるでしょうか。
「うそ、大げさ、まぎらわしい…」
これは日本広告審査機構(JARO)のCMで使われていたフレーズですが、懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。
この大げさという言葉も日常でよく使われる言葉の一つなので、意味もみなさん把握されているかと思いますが、ここで一度おさらいしてみてはいかがでしょうか。
ここではそんな「大げさ」という言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
大げさ(大袈裟)の意味とは
大げさ(大袈裟)とは
- 大きな袈裟
- 刀などで袈裟がけに人を斬ること
- 物事を実質以上に誇張するさま。また誇張されたさま。
まず、大げさの漢字表記「大袈裟」ですが、1の意味にもあるとおり「大きな袈裟(けさ)=大袈裟」で、大袈裟と表記されます。
元々はただ単に大きな袈裟を言う言葉が、時が経つにつれ意味が変化していき、3の物事を誇張するという意味を持つようになりました。
現代では誇張する=話を盛るなんて言い方もするので、大袈裟=誇張=話を盛るとなりそうです。
大袈裟という言葉もこのような感じで意味が少しずつ変化したのかもしれませんね。
大げさを使った文章・例
- 嘘、大げさ、紛らわしい広告に関するお問い合わせはJAROまで。という広告がしょっちゅう流れていたが、1992年以降使われていなかったらしい。
- 彼の場合、特殊な経験をしすぎていて、どの話も大げさに言ってるようにしか聞こえないが、全てその通りの事実だから困ってしまう。