「面従腹背」とは?意味や使い方を解説!

「面従腹背」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「面従腹背」について解説します。

目次

  1. 面従腹背
  2. 面従腹背の意味とは
  3. 面従腹背を使った文章・例文

面従腹背

面従腹背(めんじゅうふくはい)」という言葉をご存知でしょうか。

メディアなどでも使用されるケースは少なく、聞いたことさえないという方も多いのではないでしょうか。
しかし、この言葉が示す状況は日常生活でも多く存在するため、覚えておくと意外に便利な言葉ですので、この機会にしっかりと意味を理解しておきましょう。

ここではそんな「面従腹背」について、意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。

面従腹背の意味とは

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面従腹背(めんじゅうふくはい)とは、「表向きには相手に従っている振りをしながら、内心では背くこと」を意味します。

面とは表向きの態度のことを意味し、腹は秘めている心の内のうちのことを指します。
先輩や上司、先生など、主に立場が上の相手に対し、うわべでは従う姿勢を見せながら、心の中では従わないことを意味する言葉になります。

類語には、相手に対するうわべの態度と、心の内で思っていることが違うことを意味する「建前(たてまえ)」や、背くことを意味する「二心」、相手の意にわざと従わないことを指す「天邪鬼(あまのじゃく)」などが挙げられます。

面従腹背を使った文章・例文

  1. 横柄な物言いを繰り返す上司に対し、正面切って従わないのでは問題になるので、面従腹背を心に誓った。
  2. 試合になると選手たちがことごとく自分の指示に背くのを見て、練習での従順な態度は背面従腹背だったのだと知った。
  3. 以前信頼していた部下に裏切られてからは、部下たちはみんな面従腹背なのではないかと疑うようになってしまった。

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