謹慎
「謹慎(きんしん)」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。
ニュースや新聞などに度々登場し、日常生活でも見聞き機会の多い言葉ですが、実際に「謹慎処分」を受けたことがある人はあまりいないため、意味を理解していない方も少なくないのではないでしょうか。
ニュースや新聞などをより理解するためにも、この機会に是非意味を覚えておきましょう。
ここではそんな「謹慎」について、意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。
謹慎の意味とは
謹慎(きんしん)とは、「行動を控えめにすること」や「一定期間外出を差し止めること」を意味します。
控えることを意味する「つつしむ(謹・慎)」という字を二つ当てていることから、良くない態度や悪影響のある行動などを改め、控えめに行動することを意味します。
元々は江戸時代から明治時代にかけて行われていた刑・処罰の一つで、一定の期間外出を禁止され、家や部屋などに閉じ込められる処罰のことでした。
そこから転じて、学校への登校や会社への出社、芸能活動を差し止めることなど、外出や活動を禁止する処罰のことを指して用いられるようになったとされています。
謹慎を使った文章・例文
- 彼は優等生だったが、クラスメイトの一人と大喧嘩をしたことで2週間の謹慎にされてしまった。
- 生放送の番組内で不適切な発言をしてしまったアイドルが、その後、謹慎処分になったことは想像に難くない。
- 謹慎が解かれるまでの間、ひたすら色んな本を読み続けた甲斐があって、見識を広めることができた。