素直
「素直」という言葉について解説します。
この言葉を知らないという方はいないと思いますし、幼少の頃から頻繁にいたるところで目にしてきたのではないでしょうか。
幼稚園・小学校では「明るく素直で元気な子」なんて標語が教室に貼ってありましたよね。
また、大人になってからもこの言葉は度々目にしますし、使います。
仕事ができる人は素直にアドバイスを聞ける人だ。なんてことはよく言われていることでもあります。
意味や使い方、読み方は今さらおさらいする必要がないよ。という方は多いとは思いますが、忘れがちな意外な意味、使い方が見つかるかもしれませんので、ぜひ最後までご覧になってみてください。
素直(すなお)の意味とは
素直(すなお)とは
- ありのままで飾り気がないさま。素朴。
- 性質、態度などが穏やかでひねくれていないさま。従順。
- 物の形などが真っすぐで、曲がっていないさま。
- 技芸などにくせがないさま。
- 物事が支障なく、すんなり運ぶさま。
改めて見てみると、多くの使い方がある言葉だというのが分かると思います。
「素直に答える」といった場合は、2の穏やか、従順という意味の使い方ですし、「素直な字を書く」といった場合は、4のくせのなさという意味での使い方なので、一口に素直といっても使い方は様々です。
ちなみに、素直と近い言葉として「純粋」が挙げられることがあります。
意味も同じように感じている方がいらっしゃるかもしれませんが、純粋の意味は「邪念・私欲がないこと」です。
つまり、素直に人の事を聞きつつも裏があるという人が居た場合、素直だけれど純粋ではない。ということになります。ということで、素直と純粋は意味が違う言葉だということが分かると思います。
素直の使い方・例文
- 素直でいることは、たいていのことを上手く運ぶ。