稀代
「稀代」という言葉の意味や使い方について解説します。
この「稀代」という言葉には、2つの読み方があります。
「きだい」と「きたい」です。
また、漢字表記も「稀代」と「希代」の2種類があります。
さらに、意味も2つあるため、使い分けには気をつけたいところです。
今回は、そんな読み方や意味が複数ある「稀代」について詳しく解説します。
この機会にしっかりと理解していきましょう。
稀代の意味とは
「稀代の」という言葉の意味や使い方について解説します。
この「稀代の」という言葉には、大きく分けて2つの意味があります。
まず、1つ目の意味は「世に稀なこと。めったにないこと。そのようす。」となります。
使い方としては「稀代の英雄と讃えられた男。」や「詐欺行為を繰り返した彼は、稀代の悪人だ。」といった表現があります。
次に、2つ目の意味は「不思議なようす。奇怪なこと。」となります。
使い方としては「真夜中の教室では稀代な現象が起きる。」「自分と似た顔の人間に偶然会うなんて稀代なこともあるものだ。」といった表現があります。
また、この「稀代」という言葉は、漢字表記が2種類あります。
「稀代」と「希代」です。
さらに、読み方も2種類あります。
「きだい」と「きたい」です。
稀代の使い方・例文
- 学生時代から麻薬の常習犯で、盗みや傷害事件を繰り返し起こした彼は、周りから稀代の悪人と言われている。
- 真夜中に学校の理科室に忍び込むと、誰も触っていないフラスコが動くという稀代な現象が起きた。