「後見人」とは?意味をわかりやすく解説!

みなさんは「後見人」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?この記事では「後見人」という言葉の意味についてわかりやすく解説していきます。

目次

  1. 後見人
  2. 後見人の意味とは
  3. 後見人の使い方・例文

後見人

後見人(こうけんにん)」という言葉の意味について解説します。

ドラマやドキュメンタリーなどでよく聞く言葉に「後見人」というものがります。後ろから見ている人と書いて後見人と呼ぶわけですが、どういった意味なのか分かりづらいですね。

皆様は後見人の意味をご存知でしょうか?
もしご存知でなければ、ぜひこの機会に意味を知ってみましょう。

後見人の意味とは

後見人とは「判断能力が不十分と考えられる者を補佐する者」「法律上において、財産に関する全ての事項で未成年者、あるいは成年被後見人の法定代理人になる者」となります。

一般的に使われる後見人の意味は後者のもので、分かりやすく言うと「未成年者や、老人などの判断能力が低下した人の変わりに判断を行う保護者のような存在」です。

未成年者の場合は親権を持つ者(父母・養親)がいない、もしくは親権者に財産管理権がない時に「未成年後見人」が置かれます。老人などの判断能力が低下した人には「成年後見人」が置かれます。成年後見人は基本的には家族などの親族・近親者が行うのが一般的で、費用はかかりますが資格などは不要です。なぜ後見人が必要なのかと言うと、もし親がいない未成年者であれば同等の権利義務を持つものが必要ですし、老人であれば痴呆などで判断能力が無くなってしまうと、自身の遺産相続の話などでトラブルとなりやすいからです。

ちなみに、結婚においても後見人という役割の人がいますが、この場合は披露宴で司会をしたり媒酌の労を取る人くらいの役割なので難しく考えなくても大丈夫です。

後見人の使い方・例文

  1. 事故で両親を失ってしまった親族の子の後見人となることを決めた。
  2. もう老いて先が短いので、何かあった時のために成年後見人を決めなければ。

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