「当事者」の意味とは?意味や使い方を解説!

「当事者」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「当事者」について解説します。

目次

  1. 当事者
  2. 当事者の意味とは
  3. 当事者を使った文章・例

当事者

皆さんは「当事者」という言葉をご存知でしょうか。

何となく意味は分かるという方が多いと思われますが、正しい説明をしようとすると意外に難しいのではないでしょうか。

今回は「当事者」という言葉について詳しく解説します。

当事者の意味とは

「当事者」とは「ある事柄に直接関係している人」「ある法律関係に直接関与している人」という意味です。
読み方は「とうじしゃ」で、対義語は「第三者」です。

一つ目の意味においては、同じ意味の言葉に「当人」があります。
「当人」は「とうにん」と読みますが、「とうじん」などの誤読例があるので注意が必要です。
また、「当事者」の上記二つ目の意味には該当しません。

二つ目の意味における「法律関係に直接関与している人」とは、事件などを直に体験したり主体的に関わった人を指します。

事件には法に触れる犯罪行為である刑事事件と、個人や企業などの間に起きたトラブルである民事事件の二種類があります。
「当事者」はこのうちの民事事件において使われる言葉です。

民事事件は事件に関わった者たち、すなわち「当事者」の間で話し合って解決することが基本で、これを「示談」といいます。時には弁護士などの第三者を介する場合もあります。
示談が決着せず解決に至らない場合は、民事裁判を起こすことになります。その場合「当事者」のうち訴えを起こした人が「原告」、訴えられた人が「被告」になります。

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当事者を使った文章・例

  1. あの同僚と関わるとトラブルに巻き込まれると言われていたが、ついに当事者になってしまった。
  2. 多くの謎が残る過去の事件の当事者に話を聞くことができた。

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