毒プリ
皆さんは「毒プリ」という言葉をご存知でしょうか。
インターネット掲示板から生まれた言葉で、ある属性を持つ人を表した言葉です。
今回は「毒プリ」という言葉について詳しく解説します。
毒プリの意味とは
毒プリとは「未婚の独身者で、既婚者と肉体関係にある者。独身で不倫をしている者。」という意味です。
「毒プリ」の「毒」は、「どく」という読み方に引っ掛けて「独身」という意味の略語です。
さらに「毒」という漢字のネガティブなイメージが付随して、「独身」という属性の者を貶す意味で使われることが多いです。
「毒」で「独身」を指す際には未婚者でもあるという前提で使われがちです。しかし本来「独身」だからといって未婚とは限らず、離婚や死別でも「独身」といいます。
逆に「既婚者」を指す略語としては、「き」という読み方にかけて「鬼」があります。
「既婚の男性」を「鬼男」、「既婚の女性」を「鬼女」、「既婚者の彼氏」を「鬼彼」といいます。
「プリ」は「不倫」という言葉を貶した読み方として生まれた言葉「プリン」から来ています。
不倫をした既婚者を「シタ」、不倫された「シタ」の配偶者を「サレ」、「シタ」の不倫相手を「プリ」といいます。
不倫した二人のうちどちらを「シタ」「プリ」と呼ぶかは「サレ」との関係性が基準になっており、双方が既婚者である「W不倫」の場合は「サレ」が二人いて、どちらの視点から語られるかによって「シタ」「プリ」が入れ替わります。
毒プリを使った文章・例文
- 不倫の制裁のため、毒プリに慰謝料を請求することにした。
- 友人が不倫をしていて、毒プリになってしまっていた。