「残響」の意味とは?意味や使い方を解説!

「残響」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「残響」について解説します。

目次

  1. 残響
  2. 残響の意味とは
  3. 残響を使った文章・例文

残響

皆さんは「残響」という言葉をご存知でしょうか。

読み方や意味など、比較的分かりやすい言葉なのではないかと思われます。

今回は「残響」という言葉について詳しく解説します。

残響の意味とは

残響とは「発生した音が停止した後も音が響いて聞こえる現象」という意味です。
読み方は「ざんきょう」です。

たとえば楽器を演奏している時や音楽を聴いている時などに、音を鳴らし終わっても耳にはまだその音が響いているという状態が「残響」です。
最も分かりやすいのは管楽器の演奏で、演奏者が楽器を口から離せば、もうその楽器から音は鳴っていないということがはっきり分かります。
それにもかかわらず最後に鳴った音が長く鳴り続けているならば、「残響」が起きているということになります。

似た言葉に「反響」があります。
読み方は「はんきょう」で、意味は「音が物体にぶつかって反射し、再び聞こえること」です。そこから転じて「ある物事の影響によって起こる反応」という意味でもあります。
山で大声を出すと返ってくる「山びこ」も、声が遠くの山に「反響」して起こります。
音源が鳴り終わっても響くことから、「反響」も「残響」の一種と言えます。

「反響」と同じ意味のカタカナ語に「エコー」があります。
「エコー」という言葉は音を響かせる効果を出すエフェクターや入力を返すコンピューターの処理などの名前としても用いられています。

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残響を使った文章・例文

  1. 事故の衝突音が残響となって響き渡っていた。
  2. コンサートの残響が心に残る余韻となった。

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