「落ち目」とは?意味や使い方を解説します!

「落ち目」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「落ち目」について解説します。

目次

  1. 落ち目
  2. 落ち目の意味とは
  3. 落ち目の使い方・例文

落ち目

皆さんは「落ち目」という言葉をご存知でしょうか。

読み方は「おちめ」で、用例としては「落ち目になる」「落ち目を感じる」などがあります。

今回は「落ち目」という言葉について詳しく解説します。

落ち目の意味とは

落ち目とは「勢いなどが盛りを過ぎて下り坂になること」「商品の重量が、送り状の記載より減っていること」という意味です。
読み方は「おちめ」です。

一つめの意味における「落ち目」の「目」は、「そのような性質、状態であること」を意味する接尾語です。
「太め」「広め」など形容詞に「め」がつく言葉の「め」は、この「目」なのです。

「落ち目」という言葉を使ったことわざに「人は落ち目が大事」といいものがあります。
これは人が落ちぶれた時ほど応援し、大切にするべきであるという意味です。
また、人は落ちぶれて勢いがない時こそ真価が問われる。それ故に諦めずに努力し続ける、周囲の人たちに思いやりをもって接するなどのように真摯な行動を心掛けるべきという意味でもあります。

二つめの意味における「目」は重さを意味する言葉で、秤の「目盛り」が由来となっています。
「目盛り」が示す物の重さを「目方」といい、「目方」が落ちているので「落ち目」です。
また、秤で確認することができる最小の重さを「目量」といいます。秤の「目盛り」の最小単位なので「目量」です。

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落ち目の使い方・例文

  1. かつてのファイナリストは勢いを失いすっかり落ち目となってしまった。
  2. なかなか試合に勝てなくなり、落ち目を感じるようになった。

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