「急がば回れ」とは?意味や使い方を解説!

「急がば回れ」ということわざを一度は耳にしたことがあると思いますが、その意味を知っているでしょうか。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「急がば回れ」の意味・使い方・例文などを紹介します。また、語源や類語・対義語、英語についても紹介します。

目次

  1. 急がば回れ
  2. 急がば回れの意味とは
  3. 急がば回れの類語・対義語
  4. 急がば回れを使った文章・例文

急がば回れ

急がば回れ(いそがばまわれ)」という言葉の意味について解説します。

急いでいるとき近道をするより、遠くても確実な回り道をしたほうが結局早いというときに、「急がば回れ」と言うことがあります。
皆様はこの急がば回れという言葉の意味をご存知でしょうか。
この機会に意味を理解してみましょう。

急がば回れの意味とは

急がば回れの意味は「急いで物事を成し遂げようとする時には、危険な方法を選択するよりも確実で安全な方法を選択したほうが結局早い」「慣れない近道を行くより、安全な迂回経路を選ぶほうが早く目的地にたどり着く」となります。
読み方は「いそがばまわれ」です。
他に「急げば回る」「急ぐ道は回れ」ということもあります。

<語源>
江戸時代後期の連歌師「宗長」が詠んだ「もののふの矢橋の船は速けれど急がば回れ瀬田の長橋」という歌がもとになっています。

急がば回れの類語・対義語

<類語>
「急がば高火」「急ぎの文は静かに書け」「近道は遠道」「遠道は近道」「走れば躓く」「回るは近道」「回るは早道」「急いては事を仕損じる」

<対義語>
「急かねば事が間に合わぬ」「巧遅は拙速に如かず」

<英語>
「Make haste slowly.」「Slow and steady wins the race.」

急がば回れを使った文章・例文

<例文>

  • 急いでいますが、急がば回れというので近道は使わずに行きます。
  • 急がば回れで確実に試験に合格することができる勉強法を実践する。
  • 急がば回れという言葉があるように、最短距離で行こうとするより、いつもの慣れた道を行くほうが早く着くよ。

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