「柳に雪折れなし」とは?意味や類語を解説!

「柳に雪折れなし」ということわざを一度は耳にしたことがあると思いますが、その意味を知っているでしょうか。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「柳に雪折れなし」の意味・使い方・例文などを紹介します。また、由来や類語、英語についても紹介します。

目次

  1. 柳に雪折れなし
  2. 柳に雪折れなしの意味とは
  3. 柳に雪折れなしの類語
  4. 柳に雪折れなしを使った文章・例文

柳に雪折れなし

柳に雪折れなし(やなぎにゆきおれなし)」という言葉の意味について解説します。
 

皆様はこの柳に雪折れなしという言葉の意味をご存知でしょうか。
この機会に意味を理解してみましょう。

柳に雪折れなしの意味とは

「柳に雪折れなし」という言葉の意味は、「柔軟なものは、剛堅なものよりも、よく耐えたり丈夫であったりする。」「一見弱々しく見えても、柔らかいものは、堅いものよりもむしろ強いというたとえ。」となります。
読み方は、「やなぎにゆきおれなし」です。


<由来>
しなやかな柳の枝は、どんなに雪が積もってもその重みに耐えることができ、折れることがありません。対して、堅い木はしなやかさがないため、雪の重みで枝が折れることもあります。
そこから、柔軟なもののほうが剛直なものよりも、かえって耐える力が強いということから来ています。
「柳の枝に雪折れなし」ともいいます。

柳に雪折れなしの類語

<類語>
「風に柳」「堅い木は折れる」「柔よく剛を制す」「歯亡び舌存す」「柳風にしなう」
「柳で暮らせ」「柳に受ける」「柳に風」「柳に風折れなし」「柳に風と受け流す」
「楊柳の風に吹かるる如し」

<英語>
「Oaks may fall when reeds stand the storm.」
「the soft may prove more durable than the hard」

柳に雪折れなしを使った文章・例文

<例文>

  1. 彼女は芯が固くて物事に動じることがなく、柳に雪折れなしというような人です。
  2. 彼女の座右の銘は柳に雪折れなしである。
  3. 彼は柳に雪折れなしという言葉がぴったりで、しなやかで世渡り上手な人です。

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