「悪事千里を走る」とは?意味や使い方を解説!

「悪事千里を走る」ということわざを一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「悪事千里を走る」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 悪事千里を走る
  2. 悪事千里を走るとは
  3. 悪事千里を走るの使い方・例文

悪事千里を走る

皆さんは、「悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。
覚えておくと便利な言葉ですよ。
ここでは、「悪事千里を走る」の意味や類義語、使い方を詳しく解説していきます。

悪事千里を走るとは

「悪事千里を走る」とは、「悪い行いや悪い評判は、あっという間に遠方まで世間に知られてしまう」という意味があります。

由来は、北夢瑣言という宋の説話集の「好事門を出でず、悪事千里を行く」という言葉です。意味は、良い行いや評判はあまり広まりにくいが、悪行はすぐに広まるというものです。
よく悪行や犯罪などが伝わり広がっていくという解釈をされますが、これは間違いなので誤解しないようにしてください。
1里が3.927キロメートルですので、千里となると3927キロメートルになります。北海道から大阪まで約3000キロメートルなので日本中にすぐに広まってしまいますね。しかし、今はインターネット社会なのであっという間に千里を越えてしまいますね。

悪事千里を走るの類義語

「悪事千里を走る」の類義語には、このようなものがあります。
・悪い知らせは翼を持つ
・人の口に戸は立てられぬ
どちらも噂が広まっていくという意味の言葉です。人の口に戸は立てられぬは、悪い噂とは限定していませんが、人が好きな噂と言えばゴシップなどですよね。

悪事千里を走るの使い方・例文

  1. 昨日した失敗が学校中に広まっていた。まさに悪事千里を走るだね。
  2. 悪事千里を走るというから、行動には十分注意しよう。

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