「ゲッツー」とは?意味や使い方を解説!

野球において「ゲッツー」という言葉を聞くことがあると思います。解説や実況の人が口にする「ゲッツー」という言葉について解説していきます。また、「ゲッツー」に関する言葉もあわせて紹介しまう。

目次

  1. ゲッツー
  2. ゲッツーとは
  3. ゲッツーの使い方・例文

ゲッツー

野球の試合中継を見ていると解説の人などが「ゲッツー」という言葉を使っているのを耳にしたことがあるかと思います。

しかし、「ゲッツー」という言葉は野球に詳しくない人にはピンとこない言葉ですよね。

この記事では、そんな「ゲッツー」について解説していきます。

ゲッツーとは

ゲッツーとは、野球で「1つのプレーでアウトを2つ取ること」を表します。

ダブルプレー」と「併殺」とも呼ばれます。

選手同士では「ゲッツー」ということが多いが、解説の場では「ダブルプレー」と呼ばれることが多いです。

ゲッツーは「ツーアウトでないこと」と「ランナーがいること」が絶対条件です。

ランナーが走塁でゲッツーを阻止しようとする危険な走塁を「ゲッツー崩し」といいます。

また、ゲッツーを取れる場面でアウトを2つ取れないことを「ゲッツー崩れ」といいます。

一文字違いで意味が違うので注意してください。

 

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ゲッツーに関する言葉

ゲッツーに関する言葉としてよく挙げられるは「463」や「643」という数字があります。

野球には数字で守るポジションを表します。

  1. ピッチャー
  2. キャッチャー
  3. ファースト
  4. セカンド
  5. サード
  6. シュート
  7. レフト
  8. センター
  9. ライト
上記のように数字でポジションが判別できます。

「463のゲッツー」とは、「セカンドが捕球し、ショートがセカンドベースを踏み、ファーストがファーストベースを踏むこと」で「アウトが2つ取れたとき」に使います。

「643のゲッツー」も同様に、「ショートが捕球し、セカンドがセカンドベースを踏み、ファーストがファーストベースを踏むこと」で「アウトが2つ取れたとき」に使います。

試合中に最も多く見かける「ゲッツー」になります。

また、「三振ゲッツー」という言葉も稀に聞くことがあると思います。

三振ゲッツーとは、「バッターが三振、ランナーがタッチアウトでアウトが2つ取れること」を表します。
バッターが三振し、ランナーが盗塁などで飛び出していたところを見逃さないキャッチャーの技術が揃って成立する、キャッチャーの輝く瞬間の1つです。

ゲッツーの使い方・例文

  1. 463のゲッツーでピンチを脱した。
  2. 今日の相手は足を使ってくるチームだったため、三振ゲッツーが3つも取れた。

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