「目に入れても痛くない」とは?意味や使い方を解説!

「目に入れても痛くない」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「目に入れても痛くない」について解説します。

目次

  1. 目に入れても痛くない
  2. 目に入れても痛くないの意味とは
  3. 目に入れても痛くないを使った文章・例文

目に入れても痛くない

目に入れても痛くない」という言葉をご存知でしょうか?
祖父母が孫を可愛がるようなときによく使われる慣用表現ですね。
今回は「目に入れても痛くない」について解説します。

目に入れても痛くないの意味とは

「目に入れても痛くない」とは、言葉通り「もし目に入ったとしても痛くないと思えるほど可愛い」ことのたとえです。「目の中に入れても痛くない」ともいいます。多くの場合、子や孫を可愛がるさまのたとえとして使われます。

子や孫を、実際に目の中に入れることは不可能ですよね。これは「鼻からスイカ」みたいな、あり得ないことのたとえであり、それほどまでに可愛いということを強調した表現と云えます。
しかし、視界に入ることを「目に入る」ということから、目に入れても痛くない(目の中に入れても痛くない)とは、単なる比喩表現であるという説もあります。

目に入れても痛くないの類義語

「目に入れても痛くない」の類義語には以下のようなものが挙げられます。

・猫かわいがり
 【意味】猫をかわいがるように、甘やかして可愛がること。
 【例文】孫を猫かわいがりするもんだから、おばあちゃんの前だと我が儘放題になって困るのよ。
・溺愛(できあい)
 【意味】理性や分別を欠くほど、ひたすらに可愛がること。
 【例文】その大富豪は、溺愛する孫娘に全財産を譲るという遺言を遺して息を引き取った。
 

目に入れても痛くないを使った文章・例文

1.目に入れても痛くないほど可愛がっていた孫も、思春期になるとちっとも寄り付かなくなった。
2.義父が、目に入れても痛くないほどうちの子を可愛がってくれるのは嬉しいけれど、やたら甘いものを食べさせたがったり、おもちゃを買い与えようとして困っている。

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