おかえり
「おかえり」という言葉について解説します。
日本人であれば老若男女問わず誰でも知っている挨拶「おはよう」「こんにちは」「ただいま」「おやすみ」と沢山ありますよね。
今回はその中から「おかえり」「おかえりなさい」という挨拶を、言葉として紹介します。
普段から当たり前に使っている言葉でもあるので意味も「帰宅した時の挨拶」と分かっているとは思いますが、ここでは改めて言葉として辞書にはどんな風に載っているのか整理してみたいと思います。
ぜひ最後までご覧いただき、今一度把握してみましょう。
おかえりの意味とは
おかえりという言葉は「おかえりなさい」の略語としての意味と、人に対して敬って使われる「おかえり」という二つの用途があります。
・おかえりなさい=「外出から戻った者に対する挨拶の語」
・おかえり=「帰る人を敬って、その帰ることをいう語」「おかえりなさいの略語」
おかえりは挨拶だけでなく「お客様がお帰りです」というように敬って帰ることも「お帰り」というのが分かると思います。
日常生活では圧倒的に帰宅時の挨拶として「ただいま」「おかえり」の方を使うと思いますが、敬って使うパターンも一緒に覚えておくと良いのではないでしょうか。
英語のおかえりは?
おかえりの英語は「wellcome back」と言われています。
学校でもそう習った方がほとんどだと思いますが、実はこの表現はネイティブの人はあまり使わないと言われています。
旅行や出張などで長い間不在だった人には使うらしいですが、学校や会社からその日に帰ってきた場合などは
「How was your day」(今日はどうだった?)といった言い回しで日本語の「おかえり」の役割をしていると言われています。
豆知識として、こちらも併せて覚えてみてはいかがでしょうか。