「メタモルフォーゼ」の意味とは?意味や使い方を解説!

「メタモルフォーゼ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「メタモルフォーゼ」について解説します。

目次

  1. メタモルフォーゼ
  2. メタモルフォーゼの意味とは
  3. メタモルフォーゼを使った文章・例文

メタモルフォーゼ

皆さんは「メタモルフォーゼ」という言葉をご存知でしょうか。

「metamorphose」という綴りで、楽曲などのタイトルに使われることがある言葉ですね。
実はこの言葉はドイツ語なのです。

今回は「メタモルフォーゼ」という言葉について詳しく解説します。

メタモルフォーゼの意味とは

メタモルフォーゼとは「変化。変身。(生物学で言う)変態。」という意味です。
元々はドイツ語であり、綴りは「metamorphose」です。
英語では「metamorphosis」と綴り「メタモルフォシス」と発音します。

生物学用語における「変態」とは、主に昆虫が成長の過程でその姿を大きく変化させることをいいます。
「完全変態」と「不完全変態」の二種類が存在し、「メタモルフォーゼ」はその両方を含めた言葉です。

「完全変態」の昆虫はチョウやハチなどで、幼虫がさなぎや繭を作り全く違う姿の成虫となるという成長段階を踏むものを指します。
「完全変態」をする虫の幼虫は、いわゆる「いもむし」のような姿をしているものが多いです。それがさなぎから出てきたときには羽や脚のあるチョウやハチになっているのですから、まさに「変身」です。

それに対して「不完全変態」の昆虫はさなぎの段階がなく、幼虫と成虫は大きさや色が違うだけでほぼ同じ形をしていることが多いです。
バッタやカマキリなどが該当します。
例外的にセミやトンボは幼虫と成虫が全く違う姿をしていますが、さなぎを作らないので不完全変態です。

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メタモルフォーゼを使った文章・例文

  1. 今度の公演には、舞台装置が動いてメタモルフォーゼする演出を取り入れようと思う。
  2. メタモルフォーゼする昆虫の飼育は、さなぎが羽化する瞬間を見る楽しみがある。

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