インシデント
「インシデント」という言葉について解説します。
みなさんはこの「インシデント」という言葉を見聞きしたことはあるでしょうか。
政府の発表で「重大インシデントと認定いたしました」といった言い回しがされたこともあるので、これだけを見ると何か重い意味があるのではないかとも思える言葉です。
他には椎名林檎さんが率いる東京事変というグループの英名はtokyo incidentsなので、ここでインシデントという言葉に触れた方もいるのではないでしょうか。
初耳の方も、見聞きしたことがあるという方も、実はちゃんとした意味はよく分かっていないという方は多いかもしれません。
そこで、ここではインシデントという言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
インシデント(incident)の意味とは
インシデント(英・incident)とは「出来事、特に、ちょっとした事件」という意味の言葉となっています。
先ほど出た「重大インシデント」という言い回しに比べて「ちょっとした事件」という意味はギャップを感じるかもしれません。
この「ちょっとした事件」というのは「事故にまでは繋がらないようなちょっとした出来事(事件)」といった意味を含んでいます。
ということで、重大インシデントと言った場合は「事故に繋がってしまった場合に、大きな損害を出すことが予想される出来事」という意味になります。具体的に言えば、航空機の点検ミスや鉄道のメンテナンス漏れなどが挙げられます。
インシデントを使った文章・例文
- 医療現場では、ミスはしたけれども、患者に影響がない場合をインシデントと呼ぶ。