「吃驚」の意味とは?意味や使い方を解説!

「吃驚」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「吃驚」について解説します。

目次

  1. 吃驚
  2. 吃驚の意味とは
  3. 吃驚を使った文章・例

吃驚

皆さんは「吃驚」という言葉をご存知でしょうか。

分からないという人も、「驚く」という漢字が入っているところから、意味は何となく想像できるかもしれませんね。
実はこれで「びっくり」と読むのですが、それこそ「びっくり」しますね。

今回は「吃驚」という言葉について詳しく解説します。

吃驚の意味とは

吃驚とは「驚くこと。びっくりすること。」という意味です。
読み方は「きっきょう」「びっくり」です。
「喫驚」とも書きますが、こちらの表記の場合は「びっくり」とは読まないことがほとんどです。

「吃」という漢字は、音読みが「きつ」、訓読みは「ども・る」「く・う」「す・う」です。
意味は「どもる。言葉がつかえる。」あるいは「食べる。飲む。吸う。」です。

何かを欲するという意味の「乞」、「~まで」として使われる「迄」など、似た漢字との書き間違えに気をつけましょう。

「吃」の二つ目の意味の方は「喫茶」「喫煙」などの「喫」と同じ意味であり、上記のように「吃驚」と「喫驚」で書き換えられることから、「吃驚」とは「驚きを飲み込む」というような意味であると推測できます。

「吃驚」あるいは「喫驚」という熟語は、中国語にもともとあった「驚く」という意味の熟語をそのまま日本語に取り入れたものです。
熟語「吃驚」に日本語としてもともとあった「びっくり」を当てたものが、読み方の一つとなったようです。

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吃驚を使った文章・例

  1. 知り合いがテレビに出ると聞いて、大変吃驚した。
  2. 打ち明けて吃驚させるつもりはなかったのだが、そんな大事な話は早くしろと怒られてしまった。

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