「糾弾」とは?意味や読み方・類語を解説!

「糾弾」という言葉の読み方と意味を解説していきます。難読語として有名な言葉のため、覚えておくと便利です。また誤表記に触れる機会も多く、勘違いが起こりやすい言葉でもあります。今回はそんな「糾弾」の意味・使い方などを紹介していきます。

目次

  1. 糾弾
  2. 糾弾の意味・読み方とは
  3. 糾弾の類語
  4. 糾弾を使った文章・例文

糾弾

読み方の難しい言葉として、「糾弾」という漢字が存在します。

みなさんは「汚職政治家を糾弾する」という言葉の読み方や意味をご存知でしょうか。

意味はなんとなく分かっていても、読み方が分からないせいで使えずにいるという方も多いのではないでしょうか。またせっかく読めても意味を知らない方もそれなりにいらっしゃると思います。
この機会にどちらもしっかりと理解しておきましょう。

糾弾の意味・読み方とは

糾弾とは、「罪や悪事に対し責任を問い、厳しく非難すること」を意味します。

読み方は「きゅうだん」です。

よく「きょうだん」と読み間違えている方も多いようですが、おそらく「叫弾」という字に誤表記される場合が多いことと、「叫」の字が「きょう」と読めるために起こる読み間違いなのではないかと思われます。むしろ「きょうだん」という読み方で表記が似ている言葉は「凶弾」の方で、全く意味の違う言葉になりますので注意しましょう。正しい読み方は「きゅうだん」で、表記は「糾弾」のみです。

そして「糾弾する」という状況は、親や上司、警察などから責められることではなく、より多くの人々によって非難され、責任を追及されることを言い表します。一対一ではなく、一対多数の構図が前提になります。

糾弾の類語

似ている意味の言葉に、
・指弾(しだん)
・問責(もんせき)
などがあります。

さらに厳しい意味合いで、非難や叱責に留まらず、法によって裁かれる段階までいく「弾劾(だんがい)」という言葉もあります。

糾弾を使った文章・例文

〈例文〉

  1. 事が公になれば、糾弾は免れないだろう。
  2. 一転して、自身の過ちを糾弾される立場になった。

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