青写真
「青写真」という言葉について解説します。
「青写真を描く」「二人の未来の青写真」といった感じで使われるこの言葉。
みなさんも一度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
会話の中で出てくるこの言葉については、前後の文章から意味はなんとなく把握できると思います。
ですが、「青写真とは?」と聞かれた場合、きちんと答えられる方は意外と多くないかもしれません。
ということで、ここではそんな「青写真」という言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
青写真の意味とは
青写真とは
- 露光により青色に発色する鉄塩類などを塗った感光紙に原図をのせて焼き付ける複写技術。サイアノタイプ。
- (1が設計図に用いられることから比喩として)おおよその計画。未来の構想。
ということで、普段の日常生活の中で使われる青写真の意味は2の意味であることが分かると思います。
ちなみに、サイアノタイプとは要するに日光写真のことで、日光の光で紙に原画を焼き付けて複写するものです。
今もあるのか分かりませんが、昭和の頃は子供向け雑誌の付録として日光写真のキットがついていたりもしました。
現代ではほぼ使われることがなくなった青写真という技法が、言葉だけが残って比喩として使われているのはなんだか不思議な感じがしますよね。
青写真の使い方・例文
- 若い二人が描く将来の青写真は希望に満ち溢れているが、周りの大人から見れば心配になるばかりだ。