だべる
「だべる」という言葉について解説します。
「喫茶店でだべって過ごす」「だべってばかりいないで仕事をしなさい」といった感じで使われる言葉ですが、
みなさんはこの「だべる」という言葉を見聞きしたことがあると思います。
イメージ的には社会人というよりは学生時代によく使う言葉といった感じがしますが、実際はどのように使われているのでしょうか。
また、どこかの方言というイメージもありますが、そのあたりについても説明します。
ということで、ここではそんな「だべる」という言葉について、意味や使い方を詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき整理・理解してみてください。
だべる(駄弁る)の意味とは
だべる(漢字・駄弁る)とは「無駄なおしゃべりをする・べちゃくちゃしゃべる」という意味の言葉となっています。
このだべるは、駄弁(意味・無駄なおしゃべり)という言葉を動詞形にした言葉なので、無駄なおしゃべりをする。となります。
このだべるという言葉は明治時代の学生が使い始めた言葉で、大正から昭和初期に流行語として広く使われていたと言われています。
ということで、だべるは方言ではなく、昔の流行語が残ったものというのが正解になるようです。
現代では、無駄なおしゃべりをする。という意味よりも、複数人で特に何をするでもなくダラダラ過ごす。という意味で使われることが多くなっているとも言われています。
だべるの使い方・例文
- 学生時代は、コンビニ前、神社、公園など、場所さえあれば何時間でもだべって過ごせた。